ゴシックファッションのブランドは通販や、服屋など様々なところで販売されています。ゴシックファッション(Gothic Fashion)にはジャンルがあり、パンク系・ゴスロリでメイクやが違うようです。
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ゴシックファッションを原宿駅前で見かけたことはありませんか。白塗りに黒系のメイク、レースを多用した黒っぽい衣装の、あれが、いわゆるゴシックファッション(Gothic Fashion)です。
ゴシックファッションとは、黒・白を基調とした服とメイク、悪魔・吸血鬼・魔女などをイメージした古典的服装をさします。アクセサリーはシルバーが多く、クロス・ドクロ・天使や悪魔のつばさ・薔薇などのモチーフが中心です。
ゴシックファッションにはさまざまなブランドがあり、ネット通販でも買えます。とくに、映画「下妻物語」の主役・深田恭子の衣装のブランド「BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」が有名です。
ゴシックファッションには、ゴシックパンク(通称:ゴスパン)、ゴシック・アンド・ロリータ(通称:ゴスロリ)など、いろいろなジャンルがあります。
ゴシックは、英・米・仏・独など、欧米で誕生したファッションです。パンク・メタルなどのビジュアル音楽系アーチストや、そのファンが始め、ファッションの1ジャンルとして定着しました。アメリカの海外ドラマ「NCIS」では、ゴシックファッションの上に白衣をまとった、ユニークな女性分析官が活躍しています。
日本には80年代ごろに上陸し、ロリータファッションと融合した「ゴシック・アンド・ロリータ」という、日本独自のジャンルへと発展していったのです。
ゴシックファッションの元となったゴシック(gothic)は、本来は建築様式の用語です。12〜15世紀、フランス中心に発展。寺院に多く、弓形の天井とアーチ、ガーゴイルと呼ばれる怪物の彫刻などが特徴です。パリのノートルダム寺院が、代表的なゴシック建築物です。
文学にも「ゴシック文学」と呼ばれるジャンルがあります。本来は、ゴシック様式の建築物が舞台となる時代の物語で、ストーカー「ドラキュラ」、M・シェリー「フランケンシュタイン」、E・A・ポーの作品群などです。このジャンルは、ゴシック様式の古い屋敷を舞台に幽霊・因縁がからむというパターンの物語を生み、ヒッチコック監督が映画化したデュ・モーリア「レベッカ」などが、その代表作です。
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